クラリネットアンサンブル特集記事第三弾! 今回はフレキシブルアンサンブルの楽曲をクラリネットアンサンブル編成で使う場合のやりかたをご紹介。そして、便利な1つの楽譜で四重奏~八重奏まで網羅した作品もご紹介いたします。
クラリネットアンサンブル特集記事第二弾! 今回は三重奏、四重奏を中心にご紹介。そして、便利な1つの楽譜で四重奏~八重奏まで網羅した作品もご紹介いたいsます。
クラリネットアンサンブル特集記事第一弾! 目玉は1つの楽譜で五重奏~八重奏まで網羅した作品。人気のクラリネット六重奏でも演奏可能です。
ぎゃー、とても疲れました。 会社の仕事については、ここ1か月くらいはほぼ労働時間は定時で、大分楽になったとはいえ、今週は五日連続(明日も合わせると6日)、かつ、ここまでで週に3回も夜に予定がありまして(お祭りの練習、歌の伴奏合わせ、器楽の伴奏合わ…
今日は完全に個人的な内容でございます。 ふと、昔のことを思い出しました。私が子供の頃、ちょっと上の世代は中学は荒れていたくらいの時期、そんな時は、まだ、怖い先生がいた時代でした。体罰こそ、問題になりつつある時期であったようには思いますが、で…
高音域を避け、小さな編成でも大きな編成でも演奏可能な金管バンドによる「庭の千草」のアレンジ楽譜です。 吹奏楽、金管バンド、オケの移調あるあるについてもすこーし触れています。
「聞いて合わせる」という言葉ですが、そのまま鵜呑みにすると危険かもしれません、どのタイミングで聞くのか? 聞くよりもっと大切なこともあります!
実際に演奏したことのある管楽セレナード(ドヴォルザーク)と13管楽器のためのセレナード(R.シュトラウス)をご紹介しています。合奏において必須な「バランス感覚」を養うのに最適な楽曲です。
一般的になじみが薄い(かもしれない)英国式金管バンド。「金管楽器ばっかりの合奏体はうるさいんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、私はその魅力はpの表現だと思っております。
ちょっと弱気になっているときに、元気づけてくれる曲です。
木管八重奏のレパートリーになりえるのか?オリジナルの楽曲をご紹介します。 全五楽章20分超の大曲ですが、楽章抜粋で使えます。
南房総里見での慰問演奏の様子と、ライブならではのハプニングとその乗り越え方について、持論を述べております。
コダーイ作曲「ハーリ・ヤーノシュ」より「ウイーンの音楽時計」のオーケストレーションは大変興味深いです。 アレンジしたい人にも、演奏する人にもオーケストレーションの知識は役立ちます!
私が伴奏で出演いたします、田中玲子ユーフォニアムリサイタルVol.11の記事です。 演奏会の情報や、田中玲子さんおよび田中玲子さんがリーダーをつとめ、今回ゲスト出演されますThe Red Catsについても触れております。
コダーイ作曲、「ハーリ・ヤーノシュ」から「ウィーンの音楽時計」のオーケストレーションの面白い点をご紹介しています。 フルオーケストラの組曲でありながら、この曲においては、弦楽器と低音楽器が黙ります。吹奏楽編成の楽曲ととらえられるでしょう。
吹奏楽のオーケストレーションの考察です。吹奏楽の響きの特徴や向いていることなどを個人的な考えを述べてみようと思います。
たまには、封印した(わけでもないのですがなんとなく恥ずかしい気持ちがあるのは確かな)ものすごく若かった時に作ってみたものでも晒してみようかなと思います。 imacveryさんによるイラストACからのイラスト 最初期の作品 行進曲「遊園地にて」 映えある…
吉尾ふるさと納涼祭 出演してきました 所属の鴨川吹奏楽団で「吉尾ふるさと納涼祭」に出演してきました。 こちらのイベントです。 www.kamonavi.jp 30分程度の短い出番でしたが、楽しく演奏できました~。お客さんもノリがよく て、盛り上がりました!演奏者…
ピアノを習っている人であれば、一度は通る楽曲ではないでしょうか?ベートーヴェンとの出会いはこれです!という方も多いかもしれません。譜例を用いて演奏のポイントを解説しています。
和テイストをもつ小編成吹奏楽オリジナル曲です。13,14人から演奏可能な譜面ではありますが、オプションでダブルリードやトロンボーン、トランペットなどを増やすことができ、人数に応じて、それ相応の雰囲気のある演奏が可能な楽曲です。
奥深い強弱記号。音量の大小のみならぬ、作曲家は気持ちを込めて書いていたりします。 ニュートラルな音量は?cresc.でよくみられる絶対NGな演奏法などに触れています。
職場の空調が壊れ、稼働すると生命の危険があるために、臨時休業になりました。田丸です。 さて、本日はひさびーさの夜の練習でございました。 今回は、混声合唱団の練習です。ここ数年、毎年恒例となりつつある某老人施設の納涼会に参加いたします。 一部の…
アンサンブルコンテストにお勧めのフルート三重奏曲です。コンテストのみならず、演奏会の1つのピースとしても使える三楽章構成の本格的なピースを譜例を用いてご紹介。
戦争の悲惨さを描きつつも、優しく、良心的で、協力的な人々による、いい意味で平凡で、つつましく、たくましく、地についた生活を見せている稀有な作品だと思います。
はい、ちょっと良くなりましたが、やっぱりまだ体調イマイチなので、今日もごめんなさい… 健康が一番 はやく復活したい… ビタミンCをたくさん取ると、風邪回復を速めるらしいという事を聞き、ビタミンC入りのドリンクを飲んだりしていたが、「添加物としての…
みなさんこんにちは。たまるです。 この1週間くらい落ち着いていた体調なのですが、昨日の夜から喉の痛みを感じだし、今日の仕事中は本格的にグロッキーな状態に… 朝から「あれ変だな?」と思っていたものの、出勤し、午前中つらー…午後風邪薬を飲んで、少し…
個人的な船出、花道への思いを胸に抱きつつ作った吹奏楽曲です。 転んだり、寄り道したり、ふらふらしながらも、少しは前に進んでいけてるのかな。
やっつけで作ったオリジナルJ-POPの合唱版を修正してみました。 だいぶ聴けるようになりました。今回は音声編集ツールをご紹介、「ピッチ修正画面」「タイミング修正画面」のイメージ図を載せています。
楽曲の構成を表す楽式。音楽の構造を理解することは、各部分の意味を理解することにつながり、説得力のある表現豊かな演奏への第一歩になります。
クラシックの超有名曲、ベートーヴェンの月光ソナタの第一楽章通称「月光の曲」です。全音ピアノピースでは上級にカテゴライズされる曲ですが、実際はそれほど難しくありません。Let's チャレンジ。