みなさまこんばんは、田丸です。
さて、100記事記念(多分、実際には公開後下書きに戻した記事があるから、違うけど…まぁおいといて)ということで、アクセスの様子を書いてみようかと思います。
アクセスアップを狙うでよ!
さて、100記事超えましたので、ここいらでアクセスアップを本格的に狙って生きたいなと思っております。
ちなみに、ブログを開始して3ヶ月からが結果が出始めるころ、これから勝負とのことを言われておりますが、実は私はドメイン変更をしたため、もう少し後から結果がでるものと思われます。
それまでがんばるぞー!
まずは、Google Search Console
では、私のブログのGoogle Search Consoleの画像データを貼ってみます。
イメージだけ伝わるような感じにしてみました。
でもこれだけでもわかることがあるんですよ。
例えば青いライン。
これ、クリック数を表したものなのですが、上に飛び出ているところで10とか11とかのしょぼしょぼなんですよ。
でもでも、それまでは、0の日を挟んで、挟んで時々数件だったのが、ここ数日は0がありません。
これだけでも進歩と言えるのではないでしょうか。
「検索流入がある」というのは、わざわざ検索で調べて読んでもらっている記事があるということになるので、よいことです!
また、この図からは読み取れませんが、数字データに着目してみる、例えば平均掲載順位に着目してみると、改善されているか否かがわかったりします。
例えば、今まで80位近かったものが現在は60位近くまでなっていたりして、これも(何がどう評価されているかは、はっきりとはわかりませんが)ページの有用性が評価されている証になるはずなんですよね。
さて、Search Consoleだけでも大事なデータと傾向を読み取ることはできますが、それだけでは足りないようです。
なぜかというと、Search Consoleは記事を見るまでのデータのみだそうでして、実際に見てからのデータ(どのくらいの時間見ていたのか、や、関連ページを見たのか?などはわからない)はGoogle Analyticsを見る必要があるので、そちらもチェックする必要があるのかなぁ。と思っております。
平均セッション時間、直帰率
Google Analyticsで見るべきデータはこの2つなのかなと。
リンク先の記事を見て思いました。
上記記事を参考にGoogle Analyticsの情報を解析してみると、
- 平均セッション時間が短い記事→記事内容に問題がある可能性。長さ、内容。
- 平均セッション時間が長くかつ直帰率が高い記事→価値が高い可能性があるのに、惜しい。関連記事誘導ができてない。
1.はそもそも記事を書き直す必要があったり、あるいは、削除する必要すらあるのかもしれません。第三者目線の記事の価値…という面においては…
でも、筆者個人的に意味があったら、ま、いっかですかね。
2.はもったいない。
平均セッション時間が長い=記事に興味を持ってくれている。
直帰率が高い=記事誘導が下手くそ。ってことになるので。。。
でも、よくよく考えてみたら、記事誘導するようなことは何もしておりませんでした。
関連記事をほとんど埋め込んでおりませんでした。
これは、簡単に改善できるにも関わらず、影響が大きいぞ!
ってことで、とりあえず、PVが多く平均セッション時間の長い記事には対策を施してみました。
これでどんな結果がでるのか待ってみて、効果があれば、引き続き気を付けて投稿!としていきたいと思います。
ということで、この記事にも関連記事を貼ってみよ。
関連記事
Google Adsense
これもモチベーションの一つです。今月はどうなるのでしょうか…600円は超えたいところ。。。ちょっと厳しそうだけど。。。