毎日毎日コロナコロナで嫌になっちゃいますね。
でも、乗り越えないといけない。
あまりにも疲れたら、見ないほうがいいと思いますが、そうでないときは情報はチェックしておきたいですね。
コロナで打撃を受けている業界はたくさんあると思います。会社の存続危機の会社もたくさんあるでしょう。
ただ、今後自分が就職先を決めるには、もしかしたらいい機会なのかもしれません。
対応は会社によってさまざまですが、ある種極限状態の対応でその会社の懐や本質が見えるように思います。
とにかく、「今までと同じようにやるだけ」、「とりあえず出社しろ」、みたいな会社も見受けられますが、従業員のことをちゃんと考えているんだなと思える企業もあります。
全部が全部捨てたもんじゃないと思わせてくれます。
組織は所属員大事にしなくては成り立ちません。
こういう機会は、それを見分けるいいチャンスだと思います。
就職活動自体も大変なな時期ではありますし、もしかしたら、今はまともにはできないのかもしれませんが、ハズレを引かずにすむ、チャンス…になるかもしれません。
そして、企業よりなによりもっと包括的に大きなもの、国。
これは、数か月後にどのような評価が下されるのでしょうか。
なんて、ちと思いました。
前置きはこれくらいにして…
家のメダカくんたちです。
3匹いるのですが、おそらくオスと思われる2匹の相性が悪く(おそらく、縄張り争いと繁殖期で気が立っているのだろうと思いますが)追いかけまわしていた強いオスを隔離しました。
もう1匹のオスがとても弱ってしまったので…
しかし、隔離作業で強いオス君もだいぶ疲れさせてしまったように思います。
隔離するために、どうしても網ですくわないといけないのですが、結果的に追い回すことになってしまいました。もともといじめる(といっても、正常な行動なのでしょうが)くらい元気だったので、逃げ回る逃げまわる。上に、私が捕まえるのが下手すぎて時間がかかってしまい、疲れさせてしまった気がします。
捕まえる直前なんか、一瞬ヘタっているような様子まで見えてしまい。
あぁあごめんよ。。。という感じでした。
というわけで、メイン水槽は元気なメス(これだけは最初からずっと元気)、弱ったオス(もともと食が細かったけど、ほんと食べなくなっちゃった。。。回復してほしいな)、ミナミヌマエビ(入れた当初は、もうダメかもと思ったのですが、かんぜんに持ち直して一番元気な感じです)がおります。
隔離したオス君はちょっとビビっているけど、一応エサを食べてるので、大丈夫かな?1週間くらいしたら戻す予定です。
仲良くしてほしいです。
それまでに弱ったオス君に持ち直してもらいたいものですが…
そんなドタバタに追い打ちをかけるように、昨日あたりにメスが抱卵しました。
昨日の卵は多分食べちゃったんだろうな…
おそらく今日の分と思われるものの一部は保護しましたが、これ有精卵なのかな…
元気なオスは昨日隔離してしまったので、受精卵かどうかがちょっと怪しい…
あぁ、もう一日早く生んでくれていたら…
タイミングが悪いよ。
で、容器がないので、プラスチックカップを細工して卵を隔離してます。
へったくそな図ですが…こんな感じの容器を水槽に入れて、上部をひもで括り付けて固定してます。
コップの2センチくらいは水面から出ていて、卵(および孵化後の稚魚)以外の大きな生き物は入ってこれないようになっています。
ただし、切れ目を入れているので、水は少しずつ出入りしておりますね。
フィルターの作る、水流の流れが下からすって上から放水となっているので、おそらく矢印で示したような水流になっているんじゃないかなと思います。なっていてほしいです。
とっても、微弱ですが。
なんとなく、いろんなサイトの情報を見ていて、酸素が必要そうなので、こうしてみました。
水質に関してはどうなんでしょうか…
卵に限っていえば水道水のほうがよいのかな?とも思いますが、水槽のフィルターに期待。
さて、有精卵だといいのですが…
そして、この容器でうまくいけばいいのですが…
進展があったら、後日アップします。
世話をするものがあるっていうのは、いいものかもと思いました。
最初はサボテンが欲しいなと思っていました。
サボテン1つあるだけでも、けっこう心持ちが違うかも。
メダカはセットしてしまえば、それほど維持費はかかりませんが、それでもやっぱり多少余裕がないと飼えないな…と思いました。
こんな時に、出来ることって何があるのかな。
そんでもって、音楽ネタね…
吹奏楽局の浄書が終わりません…あとパート譜の段階にまでは来ました。
今週中には何とかしたいものです。はい。
それと、お世話になっている出版社さんから、依頼がありました。「こういう時に使える楽曲」をとのことでした。
作曲自体とてもさぼってしまっていましたが、課題が出されるとやれるタイプなので、頑張ってみようと思います。
ということで、脱線しつつも、音楽ブログは続きます。