思い出の写真~"Portraits of You"~/男声6声による多重録音アンサンブル
Spoonのラジオ放送のみで終わっていた歌ものをYoutubeに上げました。

もともと、この歌についてはYoutubeに上げたいとずっと思っておりました。
ただ、途中で創作意欲がガス欠してしまって、保留になっていた感じでした。
ガス欠したというより、動画もきっちり作りたいなと思っていてでも私の技量的にできないと思っていたから放置してしまい、長く時間が過ぎてしまった。。。というのが実態に近いと思います。
今回も、もっともっときっちり作ろうと思えば作れるものなのだと思います。
そもそもの音源も雑です。
もっときっちり詰めようと思えば詰められるはず。
ただ、及第点をどこにもって行くか?というのを考えたとき、また、自分の声質のことも加味したときに、このあたりが落としどころかなと...今となっては思いました。
この音源自体は結構前にできていたものなのですがね。
ということで、お聞きいただけたら嬉しく思います...
というよりは、本当は実演していただけたらもっと嬉しいと思っておりまして...
楽曲のスペックについては下記にて少々書いてみようかと思います。
動画
上述の通り、映像に悩んで一旦棚に上げてしまったのですが、思い切って作ってみました。
6声の男性アンサンブル版
フリー素材を使って製作させていただきました。
素材うんぬんの問題ではなく、音源も映像についても、それなりに力を入れている人からしたら本当にツッコミどころがたくさんあるものだとは思うのですが、ただ、選んだ素材についてはある程度伝えたいことに沿って選べたのかなと思います。
原曲はボーカル+2声のコーラス+ピアノ
順番が逆になってしまいましたが、原曲もYoutubeに上げましたので、よかったら比較してみてください!
男声6声によるアンサンブル
この音源ですが、私の実声を多少加工して(音程とか音量とかソフトでいじらせていただきまして...)ミックスしたものでございます。
再低音がヘ音下第2間のレ(D)というのは、通常よくあるBassパートからするとやや低いかもしれませんが、それを除けば一般的な男声のアンサンブルで無理なく演奏可能なものとなっています。
間奏などはピアノのラインを声で再現しておりますが、かといって、原曲がそこまで細かく難解なものではないので、声でも十分再現可能なものと考えております。
実際の編集についても、音程はかなり細かくいじっていますが、かといって音程を2度以上飼えるようなものではないと思います。
なお、言い訳になって今いますが、歌で音程をピンポイントに当てるのはかなり難しいと感じています。
管楽器の方がはるかに楽です。
管楽器で音程が定まらないのは筋力と技量の問題のみと断言しても差し支えないのではと思うほどです。だって、管楽器は基本的には歌口の形は一定ですもの。
歌の場合は特に母音ごとに口の形や動きの影響で音程が変わりやすい印象です。
母音ごとに音程が変わりやすいということ自体も私が歌のコントロールが未熟なだけかもしれません。。。
が、しかし。やっぱり楽器の方が簡単に感じています。
比較的レアポイント:旋律はバリトン
この楽曲なのですが、便宜的に6パートを以下のように分けています
- Tenor1
- Tenor2
- Bariton1 (旋律)
- Bariton2
- Bass1
- Bass2(本物のベースライン)
前述の通りBass2は通常ある音域より低い音域が要求される(しかも音量と安定感が必要なベースライン)という点において難しいかと思います。
が、それ以外のパートについてはそこまで難しくもないと思います。
また、Tenorパートについては、実勢でのTenorが必要というよりは、必要とされる音色的にファルセットの方がかえって良い可能性があります。
と考えると、比較的演奏しやすい音域のみで構成されたアレンジになっているのかなと思います。
※日本人男性のほとんどはバリトンに該当するとか。
ちなみに、私を自己分析しますと…
よく鳴る音域はバリトンなのですが、声質はテノールっぽい。。。のかなと。(ただ、声は太めみたいなんですが…)
という意味において、私としては、この曲の旋律は非常に歌いやすいです。
また、曲調的に多分自分にあった歌なのかな?とも思います。
技巧的なものはあんまりむいていないかなと思います。
かといって素朴なものは合っているとおもいつつも、粗が目立つという。。。
歌なんて…
ほんと難しいとずっと思っています。
ただ、最近のPOPSに慣れている方からするとかえって低いかも?
旋律については、華やかな音がなる音域ではないですね。
どちらかというと落ち着いた音域で歌う歌かなと思います。
歌詞や作った経緯などについては、こちらの関連記事をご覧いただければと思います。
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いずれ、オリジナル(ピアノ伴奏+ボーカルとコーラス)もYoutubeに上げたいと思っています。
なお、なんとなく矢野顕子さんっぽい箇所があるかなと個人的には思っております。
恐れ多くも…
ピアノがちょっとそれっぽいかなと思っていたり...
Aメロの内声が倚音を伴って順次下降する動きなど、あえて狙って書いているところに着目していただけると嬉しく思います。