クラシック作編曲家 田丸和弥の実践・実体験・実験・音楽日記

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42歳(現在43歳) 男性 開咬治療でのインビザライン歯科矯正 3/n

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42歳(現在43歳) 男性 開咬治療でのインビザライン歯科矯正 3/n

 

最初にお断りしますが、本ブログは医療従事者が書いているものではなく、矯正治療を受けている一患者の記録として記載しているものです。

医療行為について解説しているものではございませんので、ご了承ください。

 

 

2クール開始前のトラブル

1クールが終わった後2クールが始まるまで1クールの最後のアライナーをつけっぱなしにしていました。1クールが終わった段階で、実は前歯で少しものが噛めるようになり、その喜びを実感するがごとく調子に乗って咀嚼しまくっていたのですが、考慮が足りなかったがために、ちょっとした問題が発生したのでした...

 

前歯裏側の欠け

矯正の過程で唇側に倒れていた前歯が内側に向きを変えてきて、だんだん噛めるようになってきたのですが、その過程で思ったより上の歯が内側に倒れてしまうという事態が発生してしまった(または、下の歯が思ったより動かなかった)ようで、前歯が上下で噛み合う(ぶつかる)ようになってしまいました。

ただ、あまり咬合というものの理解ができていなかった私は、その状態が正常なものだと思って、完全ではないものの前歯で嚙みきれる喜びをかみしめるがごとく咀嚼をしておりました。

 

そう、気づけるタイミングはあったのです。

 

前歯がガチンと当たって「痛っ」となったことがなんどかあったのですから。

 

もう少し冷静だったら、この「痛い」という時点で、この噛み方が正しいのか調べることができたのかもしれません...

 

愚かでした。

私はあまり何も考えずにそのまま食べる楽しみを享受しつづけてしまったのです。

 

そんなある時、「あれ、なんか前歯の裏側に段差がある気がする…」という事態に気が付きました。

正面から見るといつもと変わらない。

 

でも、舌でさわると違和感がある。

 

ムムム

 

歯石が取れたのかな...いや、もしかして、歯が欠けてしまった?

 

こんな事態になってからネットの海に飛び込んでみると、「もしやこの咬合は正常ではないのでは?」という情報を目にすることになりました。

 

切端咬合とは?「前歯は上の歯が下の歯にかぶさるのが正解」

しらべてたどり着いたのは「切端咬合」。

 

tadakoshi-kyousei.com

※こちらの歯科医院の情報を引用させていただいているだけで私の矯正とは関係のない医院さんであることをあらかじめお伝えいたします。

 

どうやら前歯というのは、奥歯と違って、上下で物理的に噛み合うというのではなく、挟みのように歯がすれ違って切れるのが正解なようです。

切端咬合とは、毛抜きのようにガチンコしてしまうものだそうで、どうやらこれはイカンということのよう。

てっきり、これが正解なのかな?と思っていたが、大間違いであった。

 

Lineでの見解

上記のような情報を見て不安になったので、Lineで矯正歯科に問い合わせをしました。幸いにして、1週間以内に予約をしていたので、その時に見ていただいた方がよいか、または先に治療をした方がよいか?と確認したところ、そのまま来てください。とのことで、食べ方に注意しながら予約日を迎えることに。

困ったことがあった時に気軽に質問ができるのは大変ありがたいことですね。

 

治療は保留

予約当日、歯科衛生士さんと歯科医さんの両名に説明してみてもらったところ、やっぱり少し欠けているとのことでした。

あー、やっぱそうだったのか。ショックとは思ったものの、欠けちゃったものはもとに戻らないので仕方ない。

治療した方がよいでしょうか?と確認しましたが、今の前歯がぶつかってしまう状態だと治療しても結局すぐに取れてしまう可能性が高いとのことで、前歯のかみ合わせが改善してから治すことにしました。

 

痛みなどは全く感じていないのと、裏側だけだったのが不幸中の幸いでしょうか。

 

食事中は注意!

ちなみに、やっぱり歯はなるべくぶつけないようにした方がよいとのこと。

そりゃそうだよねぶつけて欠けたんだから…

ちなみに、前歯ややっぱりとても薄くてかけやすいみたいです。

どうやら、機能的に、ぶつかる想定ではないようで、それはダメージを与えてしまうよね。

とはいっても、今も時々ぶつけてしまっているので…そのうちもう少し欠けちゃうかも...という不安はぬぐえません。

早く矯正が進んで前歯が整うことを願います。

 

前歯の欠けは矯正関係なく割と多いらしい

ちなみに、前歯の欠けというのは、矯正関係なくわりと多いことのようです。

前述の通りとても薄いため、ちょっとした衝撃で欠けてしまうことがおおいらしい。前歯が差し歯という人も全然珍しくないですものね。

 

ただ、できれば自分の歯がたくさん残っていた方がいいのは事実だろうと思いますので、私個人の経験上、矯正途中であれ、「これはもしや。。。」と思うかみ合わせや違和感を覚えた方は、お早めに先生にご確認するのをお勧めします。

 

2クール目開始

2クール目のインビザライン治療が開始しました。

最初から何度か作り直すことになるかもとは聞いていましたが、実態はどの程度なんだろう?という参考になればと思います。

※なお、開咬の割と難症例のため、みんながみんなこうとは限りませんし、歯の動き方というのは個人差が大きいようです。あくまでも私個人の事例としてお読みいただければと思います。

 

思ったより多かった、アライナー数は33(初回は36)

たしか、前の記事でも記載した覚えがありますが、今回も33枚ということで、思ったより全然多い枚数でした。多分最初から合わせて第2クールが終わる時点で、1年半~2年くらいになるのかな?

 

ちなみに、私は右下5番の永久歯欠損で、主に6番が5番側に倒れているのですが、それを修正するためのアップライトが工程にはいっています。

ただ、6番の臼歯はとても大きく根の力も強いようで、結構厄介なしろものらしい。

一旦はインビザラインでアップライトを目指していくことになっていますが、途中で思ったように進まない場合はワイヤーの可能性もあるようです。

※最初から可能性は呈示されておりました。

 

できれば、インビザラインで治るといいのだけれども、どうなりますやら。

 

歯の移動はシミュレーションの7割程度になることが多いらしい

5番欠損6番アップライトは大変な模様

奥歯をさらに沈めて前歯も降ろすかんじなのか?

イメージ的には歯茎というか骨というかがもう少し平行になるようにするみたいです。(私の聞いた感想です)。今は、まだ口に向かって傾斜があるというか。

こんなイメージ?

わかるかな。。。

歯茎のイメージ、左は奥歯側がまだ上にあって前歯が下がっている。

 

突起のつけ方のなぞ解明

インビザラインの治療をするにあたって、歯にいくつか突起(まんまアタッチメントというそう)をつけています。

これは歯の動き方を制御するためのもののようです。

歯の上部だけ動いて根が付いてこない。。。というような、問題を起こりにくくするためのもののよう。

 

ちなみに、どうやって思った通りの方向に突起をつけているのだろう?そう疑問だったのですが、それが今回晴れました。

どうやら、すでに出来上がった突起をつけているのではなくて、石膏みたいな形で溶かした(多分?)樹脂のようなものを歯に塗った後に、突起の部分の凸が付いたマウスピースを押し当てて、形どっているということのようでした。

最初から形があるものを正しい方向につけるなんて、神業か?と思っていましたが、普通に考えたらそんなのほぼ不可能だ。

そりゃそうだ...

 

1/33は痛くないけど、痛い?

今2クール目の1枚目です。歯にかかる圧みたいなものは今回はそんなに強くなく、そういう意味の痛みはないのですが、やや歯が(知覚過敏的に)しみる気がします。

歯に突起をつける前のクリーニングで少し過敏になったのか、はたまた、突起をつける前の酸っぱい(らしい、多分舌に垂れなかったので味が不明)な薬が影響しているのか?

それとも、全然関係ない原因か?

 

ということで、矯正の痛みとは別の痛みが少しあります。

ただ、だんだん落ち着いてきてはいます。

 

変化が楽しみ

不安な点は多少ありつつも、ただ、今回も歯並びが変わっていくのが楽しみではあります。

私の矯正はいつ、終わりに至るのか?

そして、今ある歯をなんとか大事にしつつ先へいけるのか?

また、折を見て記載していきたいと思います。

 

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